こちらの記事の事前準備をあらかじめ済ませておいてください。
ステージ編
ステージをシーンに配置して新しい GameObject を作成し、ライトも含めて GameObject にまとめます。シェーダーはVRChatやClusterで使えるものなら(仕組上)何でも大丈夫です。
適当なアバターを配置します。キャラクターは原点(0,0,0)に配置されるので、ステージに高さがあったり、ステージの位置がずれている場合はステージの位置を移動してキャラクターの立ち位置がいい感じの位置になるように調整します。
ステージをまとめた GameObject をプロジェクトビューにドラッグしてプレハブ化します。
あとはプレハブ化した GameObject をクリック後、前回と同様にアセットバンドルの名前を付けてビルドしてください。skybox という名前のマテリアルを含めることで、スカイボックスも含めることができます(詳しくはスカイボックス編をご覧ください)。
完成したアセットバンドルは拡張子を .abs にリネームしてください。以上で完了です!
使用アセット: デジタル盆踊り / デジタルモーション
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