VR Dance Viewer 用 アセットバンドルの作り方(準備&アニメーション+楽曲編)

2023/11/16

Unity VRDanceViewer

t f B! P L
VR Dance Viewer(旧 VRM Dance Viewer)はわたしが作った3Dキャラクターモデルのダンス鑑賞ソフトです。
このソフト用のアセットバンドルの作り方の説明です。
(同名のWebアプリがあったのでアプリ名変更しました)

VR Dance Viewer について詳しくはこちらをご覧ください。
ソフトは ここ からダウンロードできます。

事前準備

Unityをインストールします。現在の推奨バージョンは 2022.3.22f1 です。

専用のプロジェクトである必要はなく、VRChatのアバター用プロジェクトなどがあればそれを使ってもOKです。

Unity を開き、 Tool フォルダに入っている VRDanceViewer-tool.unitypackage をインポートしてください。

メニューバーに uniharu の項目が作成され、その下の VRDanceViewer からツールにアクセスできるようになります。

Unityのバージョンについて

Unityのバージョンは、以前のVRChat用の2019も使えますが、2021以降がおすすめです。
(Unity 2020以下の場合は VRDanceViewer-tool をインポートするとエラーになります。こちらのページをご覧ください)

アニメーション+楽曲

今回の例では、 デジタル盆踊り / デジタルモーション  を利用しています。
アニメーションデータの入手先はこちらもご覧ください。


  プロジェクトビューで右クリック、作成からタイムラインを選びます。



作成されたタイムラインファイルはわかりやすい名前 (例ではbonodori) にリネームします。

タイムラインファイルをタプルクリックするとウィンドウが開くので、アニメーションとオーディオをドラッグしてセットします。

 シーンに適当なアバターとタイムラインを配置します。タイムラインをクリックすると以下のような画面になるので、シーンに適当なアバターを配置して、アニメーターの欄にアバターをドラッグしてセットします。


この状態で再生ボタンを押すと音楽とアニメーションが再生されます。もし音楽とアニメーションがずれていた場合はトラックをドラッグすることで調整できます。


追記:本体 0.13 以降では以下のようにアニメーショントラックを複数配置すると、複数人ダンスのデータを作ることができます。

口パク、表情など

VRMBlendShapeProxyを操作する方法はこちらの記事をご覧ください。

アセットバンドルのビルド

メニューから uniharu → VRDanceViewer にある MakeABTool をクリックして起動します。

作成したタイムラインファイルを .ab (Timeline) の欄にセットし、start ボタンを押します。


ビルドが終わると、エクスプローラーが開いて完成したファイルが選択された状態になります。お疲れさまでした!

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