VR Dance Viewer 用 アセットバンドルの作り方(ステージ編) で軽く触れていた VR Dance Viewer 用のスカイボックスファイルの作り方です。
こちらの記事の事前準備をあらかじめ済ませておいてください。
スカイボックスの入手
Unity アセットストア や Boothで入手できます。 「skybox」で検索してください。
アセットストアでの検索例はこちらです。
Unityでアセットバンドルにする
アセットストアで入手した商品の場合、パッケージマネージャでアセットをインポートします。
パッケージの欄を マイアセット にして目的のアセットを選択後、ダウンロード をクリック。
ダウンロードが終わったら インポート でUnity にインストールすることができます。
パッケージの欄を マイアセット にして目的のアセットを選択後、ダウンロード をクリック。
ダウンロードが終わったら インポート でUnity にインストールすることができます。
あとはスカイボックスのマテリアルを skybox にリネームして、初回のように名前をつけてアセットバンドルをビルドして、完成したファイルの拡張子を .abs にリネームしてください。
(スカイボックスのマテリアルを直接リネームせず、Ctrl+Dで複製してからリネームするとファイルが混乱しずらいです)
ちなみに以前の ステージ編 で作ったGameObject と同じアセットバンドルに含めることで、ステージモデルとスカイボックスを1ファイルにすることができます。
関連記事:
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