VR Dance Viewer を公開して暫く立ちました。ツイートは流れてしまうので、まとめつつ開発の裏話なんかを書いていこうかなーと思います。
※Xの仕様上、ツイートが表示されるまで多少時間がかかる場合があります
ソフト作るとは考えて無かったころのツイートです。 この記事のコードを、VRのサンプルと組み合わせてみました。 実は C# を触ったのはこのときがほぼ初めてです。
VRでアバターを踊らせてシークバーで任意の位置へ送り戻しするところまでできた #Unity pic.twitter.com/9G9b2IEhC4
— うにはる (@koniano) August 2, 2023
UniVRMのサンプルをVR化してUI作ったりオープンソースのコードを組み込んだりした初版。C#の学習的なものは殆どしてなくて、このサイトで文法だけ見て、あとはコピペやトライ&エラーの雰囲気プログラミングで作ってます。
公開しました❕MMDモーション(VMD)に対応したので、VRMとVMD用意すれば専用ファイル作らなくてもそこそこ楽しめるので遊んでみてね。説明とかはゆるゆる書き足していく予定ーhttps://t.co/d3Dqcb6hs4 https://t.co/ouMYN249dv
— うにはる (@koniano) November 15, 2023
Vroid Hub に申し込んでみました。Vroid SDK は開発者登録するだけで誰でもダウンロードできますが、公認アプリにならないと一部機能が制限されます。
Pixivとのやり取りは問い合わせフォームでするのですが、 フォームが動かなくてVRoid Hub開発者Discordを使ったりしました。
VRoid Hub審査通過したので、VRoid Hubの「他の人の利用可」のモデルが利用できるようになりました。推しのモデルがVRoid Hubで利用可能になっていれば、VRで好きなダンスを踊らせて楽しめるよ😍https://t.co/5IKSqoSWiX
— うにはる (@koniano) December 26, 2023
モデル:草羽エル 様
モーション:のびしろ 様
ステージ:プリメロ工房 様 https://t.co/8CFOnuuBeW pic.twitter.com/0lYr9f3jFn
カメラ機能自分ではあまり使わないけど、需要ありそうだし簡単に実装できそうな感じだったので実装してみました。タイミングが悪かったのか、あまり見られていないツイートです。
VR Dance Viewer カメラ機能追加しました‼️
— うにはる (@koniano) January 21, 2024
VRでカメラ出してる時はデスクトップの画面がカメラの映像になるので、OBSで録画して映像作成やバーチャルカメラマンの練習にも使えるかも📷https://t.co/d3Dqcb6hs4 pic.twitter.com/KYrsX5O48O
揺れ物に干渉できるようになりました。D〇Site等で売られているブイチャ用アバターを使ったゲームでは案外この機能がないものが多い印象ですが、VR Dance Viewer は実装!すごい!(自画自賛)
VR Dance Viewer 更新しました!
— うにはる (@koniano) February 9, 2024
モデルの揺れ物に干渉できるようになりました。
モデルはドコカノうさぎさんですぴょんhttps://t.co/d3Dqcb6hs4 pic.twitter.com/6kQ19FGMbO
というわけで、ざっくりと振り返ってみました。また溜まったら纏めようかなと思います!
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