ツイートで振り返る VR Dance Viewer

2024/02/10

VRDanceViewer プログラム

t f B! P L

 VR Dance Viewer を公開して暫く立ちました。ツイートは流れてしまうので、まとめつつ開発の裏話なんかを書いていこうかなーと思います。


※Xの仕様上、ツイートが表示されるまで多少時間がかかる場合があります


ソフト作るとは考えて無かったころのツイートです。 この記事のコードを、VRのサンプルと組み合わせてみました。 実は C# を触ったのはこのときがほぼ初めてです。


UniVRMのサンプルをVR化してUI作ったりオープンソースのコードを組み込んだりした初版。C#の学習的なものは殆どしてなくて、このサイトで文法だけ見て、あとはコピペやトライ&エラーの雰囲気プログラミングで作ってます。



Vroid Hub に申し込んでみました。Vroid SDK は開発者登録するだけで誰でもダウンロードできますが、公認アプリにならないと一部機能が制限されます。

Pixivとのやり取りは問い合わせフォームでするのですが、 フォームが動かなくてVRoid Hub開発者Discordを使ったりしました。



カメラ機能自分ではあまり使わないけど、需要ありそうだし簡単に実装できそうな感じだったので実装してみました。タイミングが悪かったのか、あまり見られていないツイートです。

揺れ物に干渉できるようになりました。D〇Site等で売られているブイチャ用アバターを使ったゲームでは案外この機能がないものが多い印象ですが、VR Dance Viewer は実装!すごい!(自画自賛)



というわけで、ざっくりと振り返ってみました。また溜まったら纏めようかなと思います!



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